谷本貴 伊賀片口 穴窯焼成焼〆酒器 満300ml 伊賀焼酒器 共箱
22,000(税込)
作家: 谷本贵
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商品の詳細

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商品概要

商品名伊賀焼 片口  
作家谷本貴                     
生産地三重県伊賀市
サイズ高 9cm * 長 10.1 * 奥 9.4cm
満容量約 300ml
素材陶器

備考

桐箱


ご注意点

表示の容量は【満注内容量】です。

水を縁までギリギリ満タンに入れた場合の内容量を示しています(蓋のある場合は蓋を受けるところまで)。

実際に使用される場合のお湯の量は少なくなります。


作家について

谷本貴

伝統的な伊賀焼を極めつつも、独自の感覚で大胆にアレンジを加える谷本貴。薪窯で数回焼くことでできる伊賀焼独特の焦げも、幾重にも重ねることによってより複雑で豊かな表情になる。決して鮮やかな色を使っているわけではないにもかかわらず、見るものに華やかな印象を与えるのが面白い。

 

「クラシック音楽の様に譜面通りもいいけれど、ジャズの即興やアドリブもいい。陶器にもアドリブがあってもいいんじゃない?と思うんです。」

祖父は古伊賀の再興に努めた谷本光生氏、父は谷本景氏という伊賀の名門出身。そんな谷本だからこそできるアレンジがファンを惹きつける。

 

1978年生まれ。

祖父や父から具体的に技を直接教わることはなかったが、陶芸の仕事を幼い頃から身近に見て育った。

その中で16世紀後半に作られた古伊賀のもつ『不足の美』に魅せられ、“アシンメトリーでどこか儚い。完ぺきではない美しいさ”を持った伊賀焼を現代の感覚で表現し直したいと思ったという。

 

 

本格的に陶芸の勉強を始めたのは2x歳の頃。

京都陶工高等技術専門学校を1年で修了し、森正氏の弟子として修行をした。

 

26歳の時、イタリアに一年ほど留学。

イタリア全土も旅をして様々な芸術品を見て回った。

“16世紀後半安土桃山時代の古伊賀は、南蛮文化の影響を大きく受けていました。その文化に自分も触れて見たかった”とイタリア留学の動機を語る。

その後日本に戻り、伊賀の土を何年にもわたり研究。焼き方にも独自の工夫を施し現在のスタイルを確立する。

 

伊賀のクラシックを知り尽くした谷本貴が奏でるアレンジを堪能して欲しい。


1978年 三重県伊賀市に谷本景の長男として生まれる

1997年 同志社大学文学部美学及び芸術学専攻入学

2002年 京都府立陶工高等技術専門校入学

2003年 森正氏に師事

2004年 イタリアに留学

2005年 帰国後伊賀市にて作陶

       岡田文化財団の奨学金を得て10月よりイタリアへ渡る

2008年 JR名古屋高島屋 美術画廊「三重の若い陶芸家達展」(愛知)

       池袋西武百貨店「親子三代展」(東京)

       三重県立美術館「MG5展」(三重)(2009, 2010)

2010年 JR名古屋高島屋「NEXT碗展」(愛知)

       大丸心斎橋店 美術画廊「七人七窯展」(大阪)

2011年 高島屋美術工芸サロン(京都)(2013)

2012年 三重県立美術館「MG6展」(三重)

2013年 大丸神戸店(兵庫)

       三越名古屋栄店(愛知)

2014年 福山天満屋グループ展

       名古屋丸栄二人展

       阪急梅田店グループ展(大阪)



 



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