商品概要
| 商品名 | お花の黒急須 |
| 作家 | 増田エミ |
| 生産地 | 愛知県常滑市 |
| サイズ | 高 10.6cm * 長 14.2cm * 直径 8.9cm |
| 満容量 | 約310ml |
| 素材 | 陶器 |
備考 | 包装箱無し |
ご注意点
表示の容量は【満注内容量】です。
水を縁までギリギリ満タンに入れた場合の内容量を示しています(蓋のある場合は蓋を受けるところまで)。
実際に使用される場合のお湯の量は少なくなります。
増田恵美
ごつごつとした肌合いに落ち着いた色合い。
フォルムはシンプルでありながら、周りの空気をふわっと柔らかくする包むような優しさにあふれている。増田恵美の作品は不思議と使い手にほっとするような安心感を与える。
多くの陶器作家がろくろを使うが、増田は“手びねり”という手法で主に食器や花瓶をつくる。
手びねりとはひも状に細長くした生地を指のみをつかって成形する製法で、ろくろで引くとスムーズでつるっとした表面になる一方、手びねりだとやわらかな曲線が温かみのある表情を醸し出す。
色味を抑えた作品が多く、白や黒といった作品が目立つ。
ひとつの作品に使う色は多くても三色までと決めているそうだが、例えば、黒の生地の中に白い絵が描かれている場合、その白は純白ではなく濁った灰色のような白を使用してコントラストが強く出過ぎず、なじむように工夫する。
本人はそれを「黒のせめぎあい」と称する。
長野県に生まれる。
子供のころから絵が好きで短大でもデザインを専攻。
短大卒業後、故郷から一番近くて大きな都市である名古屋にて印刷物をメインとしたデザイン事務所に就職。
デザインの仕事ではあったが、学校で勉強したものが仕事に生かされることはほとんどなく、徐々に子供のころから好きだったアートの世界に触れようと趣味で陶芸教室に通い始める。 5-6年会社勤めをしたあと、休養がてら日本を代表する焼き物の街の1つである瀬戸で訓練校に通うことを決意。
当時は焼物で生計をたてるつもりは全くなかったが、訓練校に通ううちにこれを一生の仕事としたいと思い始める。
訓練校を卒業後常滑に移住。
「自分の作品は植物や果実の形からヒントを得ることが多いんです。」
例えば、ポットや花瓶はひなげしの種の形を元に作られている。他の植物、木の実から得たインスピレーションが、作品のあちこちに生かされている。
そのアイディアをろくろではなく、手びねりで作ることで独特の深い温かみを添える。
「手びねりが好きですね。人の手のあとのぼこぼこした感じ、それが手びねりで表現できる。自分が他の作家の展示会に行くとやはり目が行くのは手びねりの作品なんです(笑)」
「私の田舎では、女性は花嫁修業として生花を子供の頃から習っていたものです。
しかも私は実家がお花屋さんを営んでいるので、お花はより身近な存在で、花瓶を作るのはとても好きです。
これからも素朴でほっとするような魅力的な作品を作りつづけてもらいたい。
増田エミ
1970年 長野県駒ケ根市に生まれる
2000年 常滑市で作陶を始める
国内外にて個展、グループ展を中心に活動
一ツ松綾乃 和紙染めドット紋急須 満容量160ml 作家もの白磁茶器 日本茶中国茶用ティーポット 常滑焼
52,800円(税込)
伊藤成二 ふたおき 作家もの煎茶小物 急須・ティーポット用蓋置 甚秋
3,300円(税込)
平野祐一 窯変湯呑 満容量340ml 穴窯焼成 常滑焼茶器 作家もの日本茶中国茶用カップ 無釉焼〆 桐箱
18,700円(税込)
磯部輝之 茶入れ 茶心壺 常滑焼煎茶道具 作家もの 茶葉入れ 茶筒
24,200円(税込)
山田想 青湯呑 満容量100ml 薪窯焼成 常滑焼煎茶碗 上煎茶中国茶用カップ 作家もの茶器
9,900円(税込)
伊藤成二 窯変福丸急須 満容量240ml 作家もの常滑焼横手煎茶器 日本茶中国茶用ティーポット 甚秋
19,800円(税込)
豊増一雄 祥瑞木瓜茶杯 満容量45ml 登り窯焼成 作家もの有田焼磁器茶器 上煎茶玉露茶中国茶用カップ 薪窯
22,000円(税込)
山田想 青ぐい吞み 満容量60ml 登り窯焼成 作家もの酒器 酒呑 酒杯 薪窯 桐箱
16,500円(税込)